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二二(富士)と出ましたが、大本神論や日月神示の元の文体は 漢数字とカナ文字と記号などからなり、はじめの頃は解読もままならなかったようです。
神典研究家や霊能者の協力のもと少しずつ解読が進んでゆき、今に伝わる膨大な数の神示となりました。
日月神示の読み方は8通り程 有るといわれていて、その内の一つか二つに成功したようです。
「一二三(ひふみ)
三四五(みよいづ)
五六七(みろく)
弥栄久久ぞ」
「世の本の仕組は三四五の仕組から五六七の仕組となるのぞ、五六七の仕組とは弥勒(みろく)の仕組のことぞ」
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