その名は天童伸太
6/6
読書設定
目次
前へ
/
135ページ
次へ
「ずば抜けた身体能力、周りの味方を活かす術を知っていた。天童君は最強の司令塔だよ」 大矢は笑顔でそう言った 褒められていやな奴はいない 「ありがとうな、大矢。だけどお前のトラップもすごいぞ!」 確かに真斗のトラップは凄かった 「大矢、ポジションは?」 「主にボランチだけど、サイドハーフも出来るよ」 俺は自惚れてた訳ではないが、大矢真斗は只者ではない気がした
/
135ページ
最初のコメントを投稿しよう!
11人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!