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本能的にこれはヤバいと察知した俺は、必死にオカマさんを掻き分け、オカマ軍からの脱出に成功!
息を切らしながら、コンビニ前で休憩をしていたんです。
すると、また俺に声をかけるお兄さんが…
「高校生?こんな時間になにしてんの?」
俺はてっきり警察に職質されたんだと思い、今帰りですと答え、その場を去ろうとしました。
すると、いきなりお兄さんが手を繋いでくるではありませんか!
もう、色々なことがありすぎて、
(´・ω・)?な俺。
さらに、お兄さんの手は俺の息子をガッチリホールドしてるではありませんか…
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