140人が本棚に入れています
本棚に追加
そして、桐乃は俺の部屋へ入ってきて、俺のベッドの上でさっきの行為の続きを始めた。
そう、俺が編集した命令は『兄の部屋のベッドの上で、オナニーをさせる』というものだったのだ。
もちろん、桐乃の兄は俺しかいない。
桐乃はというと、恥ずかしさからか、顔を上気させており、身にまとっているのは、ブラとショーツだけで
右手はショーツの中へ入れて秘部をいじり、左手はブラの内側へ入れて乳首をいじっていた。
クチャクチャグチュグチュ
もう桐乃の秘部はかなり濡れているのか、いやらしい音が聞こえてくる
桐乃は、腰をくねくね動かして甘い声をもらしていた
最初のコメントを投稿しよう!