ある日のこと

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そして、桐乃は俺の部屋へ入ってきて、俺のベッドの上でさっきの行為の続きを始めた。 そう、俺が編集した命令は『兄の部屋のベッドの上で、オナニーをさせる』というものだったのだ。 もちろん、桐乃の兄は俺しかいない。 桐乃はというと、恥ずかしさからか、顔を上気させており、身にまとっているのは、ブラとショーツだけで 右手はショーツの中へ入れて秘部をいじり、左手はブラの内側へ入れて乳首をいじっていた。 クチャクチャグチュグチュ もう桐乃の秘部はかなり濡れているのか、いやらしい音が聞こえてくる 桐乃は、腰をくねくね動かして甘い声をもらしていた
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