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『全く、あれがここの理事長で大丈夫なのかね………』 今俺は、職員室に向かっている。 えっ?職員室が何処にあるか分かるのか!?って? あぁ…それは、親父にちょっとした地図をもらったから、一様分かるんだ♪ 『……ハハハ…』 「誰だ?」 『えっ?』 そこにいたのは…… howaitoの総長、白龍だった… 『はっ…白龍がなんでここに…』 「はっ?…何故お前がそれを!?お前…まさか…」 『えっ?いやっ…それは……あっ!お…僕、急いでいるので失礼します!!』 「おい!!ちょっと待て!!……何なんだあいつは… ――フッ…面白い…調べてみるか…」 ――ハァハァ――ハァ 『おいおい…いきなりケホッ…白龍と会うとか…どんだけついてねぇんだ…俺は…ハァハァ』 はぁ~疲れた~ ん?あれは…おお(-☆〇☆-)職員室☆はっけ~ん♪ 『スゥーハァー……よ…よし!』 コンコン…… 『し、失礼します!』 「…あ゙ぁ?誰だお前…」 こ…こわいなこの教師…… ムカつくが…俺は今、優等生だからな…うん。 『え…えっと…今日…転校してきました…高宮飛鳥です!』 「ああ…お前が高宮か…」 『あっはい!』 「フン…高宮!ちょっとこい…いろいろききたい事がある…」 『え?あっ!はい!!』 この時、俺は行かなければ…行かなければ………ハハ
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