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職員室の隣にある生徒相談室へきていた。
「高宮そこのソファーに座れ…」
『あっはい!』
トテトテトテ
ソファーの前にきた
ポスッ……
『ふぁ~♪なにこれ♪すげぇ気持ちいい~』
「ッフ…ソファー気に入ったか?」
『はい!!』
「そうか」
『んで?先生、話ってなんですか?』
「ん?ああ…俺は、濱崎凉(ハマザキリョウ)お前の担任だ、ヨロシクな、特別にお前だけ凉って呼んでもいいぞ!」
『は…はい!あっ僕「知ってる…」あ…』
別にいいじゃん…言わしてくれよな!んっべー!
「理事長から聞いた……」
『えっ?何をですか?』
「お前がblackの総長だということと、今変装していること…」
『えっ…!?』
「俺も一様お前の担任だからな…それじゃあ変装といてもらおうかblackの黒龍くん♪」
ビクッ…なんか先生…性格変わった?つか…目がぁ…
「…早く鬘と眼鏡、カラコン外せ…」
『わっ分かりました…誰にも言わないでくださいね…』
「ああ……」
なんちゅう野郎だコイツ……
俺は渋々鬘と眼鏡をとった…
パサ…カチャ
「……/////」
『せっ先生?どうしたんですか?顔真っ赤…まさか風邪ひいたんですか?』
俺は先生の顔を覗いた…
「いっいや……教室行くぞ//早くそれをつけろ……」
『あっはい!』
なんだよあの先生…………
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