君との距離は数十cm
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「森田さん、早く引いてくれない?」 「あ、ごめん!」 痺れを切らした委員長が言う。 「(真と同じ席になれますように!)」 「…これで全員と。じゃあ、移動して下さい!」 私の席は窓側の前から3番目とまぁまぁ良い席だ。 「…よっ。」 隣は真だった。 「(よっしゃぁぁぁ!)」
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