私の隣に君はいない
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午前7時45分。 私は幼馴染みの天川真の家の玄関前にいる。 ピンポンを押すと、おばさんが出てきた。 「おばさん!おはようございます!真、起きてますか?」 「葵ちゃん、おはよう!いつも悪いわね…あの子今日、朝練でもう出て行ったのよ!」 「そうですか…ありがとうございます!」 「ごめんなさいね?」 「いえ!じゃあ、行ってきます。」 「行ってらっしゃい!」 .
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