日常生活なんて騒がしくて当たり前っ!!

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『伊野尾会長は機械音痴です』 い「ふふーん♪大ちゃんのシャーペン貰っちゃった(るんるん) ついでに高木にタオルも持ってきてもらえばよかったなぁ」 バタバタ やぶ「伊野ちゃーんっ!!」 い「お!薮じゃん。どーした?」 やぶ「どーしたじゃないよ!今日は生徒会をパソコン室でするって言ってたじゃん!」 い「えー、パソコン室?やだなぁ…行きたくないなぁ…!」 やぶ「いや、指定したの伊野ちゃんだからね?わかってそれ言ってんの?」 い「わかってるよ…けどなぁ…」 やぶ「だったら行くよー(グイッ)」 い「えー…パソコン使っても動かないからやだぁー…(ずるずる)」 やぶ「それは伊野ちゃんが電源入れて使わないからでしょー。つべこべ言わずパソコン室行くよー(ずるずる)」 い「じゃあ行ったらご褒美くれるー?(ずるずる)」 やぶ「いや、あげないし(ぴしゃり) しかも生徒会長のくせして、生徒会出たことないし(ずるずる)」 い「だってさぁ…パソコン動いてくれないからつまんないんだもーん!(ずるずる)」 やぶ「はいはい、パソコンは電源入れてから使いましょうねー。 ほら、パソコン室到着。さぁ、伊野ちゃん仕事だよ」 い「えー…、パソコンは俺のこと嫌いって言ってるからいいや。帰るー!」 END 機械音痴な伊野ちゃんを見てみたい(笑) なんか寝ぼけて書くと妄想と違うなぁ← .
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