雪の日は…

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ルフィ「うっひょ~!雪だぁ!!」 ロー「お、ほんとだ。」 キッド「雪なんて何年振りだ?」 ロー「三年振りぐらいじゃね?」 ルフィ「よし。キッド、ロー!あそぶぞ!!」 キッド「お前は小学生か。この年で雪見てテンション上がる奴いねェよ。あ、目の前にいた。」 ルフィ「行くぞーー!!」 キッド「って、スルーかよ!?」 ボニー「お。雪じゃん!」 キッド「馬鹿が一人増えた…」 アプー「オラッチの新曲聞いてくれよ!今回は雪をテーマにしたんだ!」 ロー「一人追加だ」 アプー「俺と雪は以心伝心、二人の距離は無テレパ「「それパクリだろ」」 バンッ!! エース「ルフィィィィ!!寒くないかぁぁ!?俺の上着を着ろ!!」 ルフィ「エース!なんでここにいんだ??」 エース「いやぁ。今日は冷えるからな。ルフィが凍えてるんじゃないかと思って!」 ルフィ「おれなら大丈夫だぞ」 バンッ!!! ハンコック「ルフィィィィ!!寒くはないか!?ああ可哀想に!わらわの上着を着てよいぞ!!!」 キッド「お前もかい!!?」 ハンコック「!、ポートガス!!何故貴様がここにおるのじゃ!?」 エース「そりゃこっちの台詞だ!!ルフィに上着を貸すのは俺だ!!」 ハンコック「なにおぅ!!貴様わらわに逆らうというのか!?」 ギャーピーギャーピー!!! バンッ!!!! 鰐「うるせぇぇぇぇ!!!」 キッド「次から次えと…」 鰐「てめっ蛇姫!!お前なに三年の授業ほったらかしてんだよ!!てめぇがいなかったせいで家庭科室が丸焦げじゃねーか!」 ハンコック「わらわは授業よりルフィのが大切じゃ」 鰐「ふざけんなっ!!!」 ギャーピーギャーピーギャーピーギャーピーギャーピー!!!!!! ドレーク「……今テスト中なんだけど…」 ~終わり~
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