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作者「何時もお世話になっております、作者のアークです」
作者「まずは何から話しましょうか?」
リガル「作者の執筆履歴暴露すれば?」
作者「よし、そうしよう」
リガル「モバで小説書き始めたのはいつから?」
作者「そうだなぁ…14歳の頃モバゲーを始め、すぐクリエイターになって…今は17歳だから3年くらいじゃね?」
リガル「ほう、結構長いんだね」
作者「その頃の私は最悪でしたよ、とてもクリエイターとは呼べない程」
リガル「ほう」
作者「絵文字だらけだわストーリーも滅茶苦茶だわ…あと改行も滅多にしてなくて、読みにくい事この上なかった」
リガル「うわぁ」
作者「もうね、貴重な時間を割いて読んでくださってる読者さんの事は頭に無し、自分だけの世界に浸ってたわけ」
リガル「うわ最低」
作者「初めて書いた小説はストーカーホラー物だったな」
リガル「どうせスイーツ(笑)な内容だったんだろう?」
作者「その通り、もう今思い出しても恥かしい黒歴史だわ」
リガル「それは恥ずかしね」
作者「他にも色々書いてきたけど、納得いくものが書けなくて…書いたり消したりを繰り返してたよ。消した小説は30以上はあると思う」
リガル「多いよ」
作者「他には版権物とかね、すぐ強制非公開になったけど」
リガル「だろうね」
作者「でもその版権物は調子良く書けてね、徐々にレビューやらファンやらが増えてったのよ」
リガル「ほう…」
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