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作者「その喜びは今でも覚えてるよ、面白いと言ってくれる人がいる、クリエイターってものは読者様があってこそ続けられる、読んでくださってる読者様に楽しんでもらえる事こそが、クリエイターとしての喜びなんだ…と」
リガル「そこでやっと大切な事に気付いたわけだ」
作者「そう。確かに版権物はモバの規約違反になるけど…今でも書いてよかったと思ってる、大切な事に気付けたからね」
リガル「つまり後悔はしていないと」
作者「…反省はしてる。まぁ、その版権物の小説…かなり厨二な内容だったけどね…」
リガル「丁度中学生の頃か…発症したんだね」
作者「ハイ、厨二病が発症してましたね完全に」
リガル「他には何を書いたんだい?」
作者「そうさねー…ストーカー&ギャグ恋愛物かな」
リガル「ストーカー系好きだね」
作者「大好きです。これは結構ウケてたよ、その頃からか…携帯小説の書き方を知って、小説に絵文字使うのやめたり、改行もしっかりするようになったのは」
リガル「今はそれ書いてないよね、どうして?」
作者「実は強制になってだね…」
リガル「あー…」
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