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作者「まずは腐女ファンサーにて、リガル・テイガッドという名の変態が作った変態なキャラクターが、何故か優勝に選ばれたという事は、前章で皆様もお知りになったでしょう」
リガル「ふむふむ」
作者「調子に乗った私は、リガルの小説を書こうと無駄な決意をした」
リガル「なんという無駄な決意」
作者「リガルだけでは小説は成り立たない、そこで他にもキャラクターを作ろう!と、まずは名称を考える」
リガル「当然だよね」
作者「リガルは黒炎鳥…それなら赤炎鳥、黄炎鳥、青炎鳥、白炎鳥とかいいんじゃね?w厨二病、再び発症の瞬間である」
リガル「Oh…」
作者「赤か…レッド?…いやレドにしよう!苗字は…リーデンでいいや(咄嗟に思いついた)よし、赤炎鳥はレド・リーデンだ!ネーミングセンスの無さには定評のある作者だった」
レド「お前マジでネーミングセンスねぇよな」
作者「次は黄…黄色といえば雷が思い付くなぁ……サンダー…サダ……サド!…サドと聞けばマルキ・ド・サドが真っ先に思い浮かぶが、まぁいいか。苗字は…適当にレジェネとか?サドと聞いて、皆様もマルキ・ド・サドが思い浮かんだと思う」
サド「うぅ…酷いネーミングセンス…」
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