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あとがき
まずは最後数ページだけさんざんためてすいませんでした。
途中で書きたいこと書き尽くしてまとめはどうでもよくなってしまったんです(最低)
その割りにやっと再開した数ページではなにもサービスできず……強非に怯えました(笑)
ですがなんとか終わりました。
終わってみると、今までの作品と比べるとただの少女マンガのような……甘っちょろかったですね。
テーマとしては「その人らしさを受け入れる」だったんですよ、最初は。
結果的に「どんなあなたでも好き」っていう恋愛バカな二人になっちゃいました。
散々な言い様ですが、この二人のこの甘いとこが好きだったりします(笑)
キャラは自分の子どもみたいなものだから、とにかく可愛いんですよ。
今後は叶斗は凌の撮影現場によく行くので、中性的な綺麗な男の子として、男性モデルとしてスカウトされたりします。
でも本人は編集の方の道に進みます。斎藤さんの影響ですね。
凌はモデルとしての地位を確立していきます。
腐ーちゃんは(誤字ではない)デザイナーの道に進んで、
ショコラさんは意外ややり手実業家になる予定。
ふーちゃんは優ちゃん(俺の平凡返しやがれ)とそのうち出会わせたいです。
最後になりましたが、読んでくださってほんとにありがとうございます。
感謝です。
2013 0701
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