第2章、平凡な日常

2/19
前へ
/54ページ
次へ
「あぁ~~眠い……」5時間目の数学の授業中、ケンは閉じかかった目を必死に開いていた。あまりに眠いのでノートを撮るのはすでに諦めていた… (大体、この時期の日光はちょうどいい感じに眠気を呼んでくれるんだよなぁ~)
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加