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リュウ(妄想中)
ショウ「おーい、兄貴起きてる？xzpって何処から手に入れたの？」
リュウ(妄想中)
ﾄﾞｶｯ!ﾎﾞｺｯ
リュウ「いきなり、なんで壁蹴ってんだよ！？てか壁凹むってどんな力してんだよ！？」
ショウ「ごめん、外れた」
リュウ「what!?」
ショウ「まあ、それは置いといてxzpっていつくれるの？」
リュウ「ったく、明日渡すよ。」
ショウ「了解～♪今日は用事があるから此処で帰るよ。じゃあねー」
リュウ「じゃあな」(今日はバイトないし、この後どーしよ～)
リュウ「コンビニでも寄るか」
………
ｺﾝﾋﾞﾆ店員「7777円です」
リュウ「マジかよ・・・」
後ろの客「なっなんだと！？まさかのゾロ目、しかも7777だと！？
きっ貴様は何者だ！？」
リュウ「イマジンブレーカー」
店員「すいません！3333円間違えて多く足してました！」
リュウ「間違えすぎだろ！」
そして4444の数字が出てくる
後ろの客「4444って不潔だな」
リュウ「誤字」
後ろの客「それより、早くしてくれよ」
リュウ「あ、すみません(なんだよこいつ、うぜ)」
急いで俺は財布を開けて店員に諭吉を渡した。
店員「お釣りの6666円です「5555円だぞ？」すみ「おっさん1円減らさないでくれ」・・・・・ません」
店員は5554円を渡そうとしてきたので、もう一回注意して5556円をちゃんと貰い、買ったものを担ぎながらコンビニを出た。
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