プロローグ
2/2
読書設定
目次
前へ
/
350ページ
次へ
「せんぱーい!」 「ウザッ…」 私は相澤由香。この高校に通う高校2年生。 「先輩、おはようございます!今日、俺部活早く終わるんで一緒に帰りません?」 こいつは最近私に付き纏ってくる後輩。 滝口大翔。 「無理。てか、いや」 「そんな~」 こいつは顔が良く、その上バスケ部に入っていて1年生ながらエースらしい。 「じゃぁ」 私はそう言い、自分の教室に向かった。
/
350ページ
最初のコメントを投稿しよう!
35人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!