パート2始まりの始まり

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パート2始まりの始まり

一見死んだかのように見えた池神は実は死の境界線で つばさの記憶として生きていた。だがしかし読んでいる人に対しては前世や来世、わかりづらく捉えるように構成されている。そしてつばさはそれを良い夢 悪い夢で例えている 良い夢…高波を探してくれ 悪い夢…高波を信じるな! つばさは妙に共通点を感じるようだ。 突然 高波という名刺を持った人が倒れているのにつばさは気づく… 高波は謎のメッセージを残す IMDH…つまりHDMIのことだ。(笑) つばさは謎のメッセージを追うにつれ謎の女とでくわす。 謎の女は耳のうしろのボタンを押してごらんと 言い出します。するとつばさの脳内にかすかな記憶がインプットされます(つまり池神てっぺいの存在)です。 偽りコーポレーションという文字を思い出した途端つばさの体に稲妻が走ります。するとつばさの脳内(記憶)に隠れていた池神てっぺいが姿を表します。つまり池神つばさは架空の人物という事がわかります。 そしてパート1の解説がでます 高波は本当に池神を殺してしまったと勘違いしてしまいます。 高波自信部下に能力者狩りと伝えていますが…それは全部真っ赤な嘘です。 中には部下も嘘をついているかもしれないので自分自身を守るため偽っているという事です。そこに池神が現れます パート2クライマックス 池神は 池神家の一族という仮名が出てきます 池神は能力を使って高波の脳内をループ(繰り返し)させたと説明する (嘘をつかせないと自分達が危ない)と事を荒立てるかのような 構成になっています。
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