パート3偽りの存在感 

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パート3偽りの存在感 

狂った高波は 池神は私? っと言う事は池神は誰なんだ?! 狂った高波は突然口調が変わっていた。 高波(池神てっぺい)が池神と思っている者は池神家の一族と名乗るが  誰なんだっ…と質問すると 「知らねぇ」と答える 高波(池神)は罠を仕掛けようとするが…池神家の一族側は 高波(池神)に真実を伝えようとします。 「どこから嘘なんだ?」高波(池神)は狂ったふりをします。ですがある質問で高波(池神)は本当にワケがわからなくなります。 高波(池神)をAに 池神家の一族をBと二つの主観になります。 Aは試されてるのか?!疑う BはAに知ってもらおうと お互いに記憶がないと 説得するが…AはまだBを疑っている BはしょうがないためAに語りかける。 Bは私はアナタのドクターとAに告げます。 Aは勘が鋭く優れた人でありますが 学校も行かずやりたい放題やっていて自分自身の脳細胞を破壊して寿命宣告で もって一週間と なり パニック現象を起こしてしまったのです! そこでAは実験のプログラムに適用されたのです。 つまりAはとっくに死んでいるという事です。 Bはさらに告げますAはクローンだということです。 Aはまだ信じていません むしろ思考を乗っ取られると思っています。偽りコーポレーションも全て嘘だと告げられますAはまだまだ信じていません 心の中で笑っています…だが次の瞬間Bは消えてしまいます。 笑いごとじゃなくなります… Bはモニターに写り別の所にいるようだ! Aは記憶損失の事さえ記憶喪失しているという事です。 そしてAは本能的にこの実験人間テロリズム(記憶科学兵器)をクリアしていきます。 遂に偽りコーポレーション本当のクライマックスです。
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