story3.-戸田渚編②-

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その夜は私は中々寝付けませんでした。 日曜はもう少し先だけど…既に私はドキドキが止まらなくて眠れないのかと思った。 その事はまだ友達には話してないけど…明日、友達には先輩と会う事を話そうと思っていた。 でも私が中々寝付けないのを心配して輝美がコソと聞いてきた。 輝美「どーした?眠れないの。先輩、何の用だったの?」って聞いてきた。 私はもうばれたかぁ~と思い輝美には耳打ちして今日の出来事を話してしまった。
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