story2.ー戸田渚編①ー

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そんなことを考えながら歩いていたら… 私が大好きな先輩とバッタリ会ってしまった。 先輩も友達を連れ帰っていたけど…話しかけられない。 あおいや輝美は私の背中を押していた。だけど恥ずかしくてどう話しかけたらいいか私には分からなかった。
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