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ーーー次回予告
沙「ててー!!皆さんこんにちは!沙裕美です!」
霧「ととー!!皆さん元気に引きこもってますか?酉羽矢 霧です!」
志「は~い。志帆です...」
沙・霧「暗い!!」
沙「さぁて、何げに普通に始まった次回予告ですが、霧さん」
霧「志帆さんは無視何ですね...。はい、何ですか沙裕美さん」
沙「何か、次回予告までの間が長かったような......。理由知りませんか?まぁ作者が新しいゲームとかにハマったとかでしょうが」
霧「ああ~そうですね。だいぶ間が空いていますね。でも、これについては作者から手紙が...」
沙「へ?珍しいですね」
霧「とりあえず見て...えぇと、そうそうここに」
沙「何で手紙が胸の間に......」
霧「まぁまぁそれはここが一番しまい易いからで、とにかく読みますね」
沙「はい」
霧「えぇと、スマホにしたから慣れなくて書けない」
沙「言い訳ですね」
霧「間違いなく。でも、これから頑張るとか」
沙「ふむ。まぁ頑張るのであれば」
志「これを機に私の出番が増えると良いですね......」
沙・霧「......」
志「では次回『見上げる』です。頑張って行きましょうね......」
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