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悟「じゃ俺は先に行くからなちゃんと行けよ。特に零!お前が遅刻ばかりするから俺が怒られるじゃないか!それからTOAお前もナンパばかりするなよ。じゃ行ってくる」
闇・累次「行ってらっしゃーい」
TOA・零『「黙れクソ兄貴www」』
悟は電車だから先に行く。零はよくサボるから先生から睨まれているが気にしないみたいだぜwww俺はナンパをするだけだ(キリッ
累次「TOAにいちゃん髪くくって」
TOA「はいはい」
累次の髪をくくるのが僕の役目だ。サラサラしていてさわり心地がいい。ずっと触っておきたいな~はっなんて変態みたいなこと言っているんだ!僕はいかんいかん。例えどんだけ累次が可愛いくても妹だからなうん。
闇累次「なら零TOAにやけていないか?」
零『安心しろ。いつものことだ。お前も支度しろよ』
闇累次「はーい」
零が皿を洗いながら失礼なことを言っていやがる。僕がにやけているだと…確かに頬がにやけているが僕は断じて累次にいやらしいことを抱いていないんだからな!僕は兄としてうんたらかんたら。
累次「ありがとうTOAにいちゃん!」
TOA「よし、行くぞ」
闇累次「TOAがダラダラしていたせいだろ」
TOA「酷いわ!闇ちゃん」
零『本当だろうがな闇』
TOA「零お前は黙れwww」
TOA・零・闇・累次「行ってきます」
これが僕の朝の様子です
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