2‐柚希の予感
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翌朝目覚ましではなく 大音量の着信音が鳴り響いた マナーモードをし忘れた事に後悔しながらも通話ボタンを押す ポチッ 「ん……もしも…し……?」 寝ぼけたまま電話に出る 、 「………柚希。」 電話越しに聞こえた低い声 ただ相手の声は寝ぼけていた柚希が正気に戻すには十分だった
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