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和希は段々顔を近付けて、
柚希の首筋に自分の顔を埋めた
「ぁっ…。」
チクッとした痺れが広がり
柚希の首筋に朱い痕が残った
変な感覚になってくる
「柚は、俺のものだよ。」
そう言って首筋をペロリと舐める
ピクッ
柚希の身体が反応して跳ねる
「…和希…に……ぃ、 やめっ」
「やめない、
ちゃんと分からせなきゃ。」
そう言って和希が笑う
そして柚希の唇に口付ける
「ぁっ、…んンっ …」
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