3‐和希の本性

10/12
前へ
/43ページ
次へ
「…和希…ぃ、お願い…。 …ん…やぁあっ、 ぁふっ…ン」 止めるようお願いしようと口を開くとすかさず舌を入れてきた 気持ち悪くて逃げようとする舌を和希の舌が器用に絡め取る クチュクチュと嫌な音が耳を掠めて 静かな部屋には水の音が響く 必死にキスを耐えていると 服の中に手を滑らしてきた 和希がいやらしい手つきで 柚希の胸の突起を弄る
/43ページ

最初のコメントを投稿しよう!

251人が本棚に入れています
本棚に追加