3‐和希の本性
11/12
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
身体は少し反応するものの あの頃の俺には嫌悪感しかなく 必死に耐えていた ただただ涙を流し、 和希に対する恐怖を感じた 和希は涙する俺を見て 妖しく笑って楽しんでいた。 そして俺の身体に触りながら 「柚は俺のモノだよね?」 と何度も聞いてくる 俺がそうだと言うまでずっと。
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
251人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
38(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!