Prologue
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翌日 雅「着いた! …とは言ったものの ここに入るのはさすがに勇気がいるなぁ…」 雅が訪れた場所とは… 『Contact.』の事務所であった。 雅は深呼吸をして 雅「よし!行こう!」 雅は意を決して『Contact.』に入っていった。
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