第一章 -絶望-

3/9

2人が本棚に入れています
本棚に追加
/9ページ
「アアアアアァァァッッッ!!!」 俺は、ベッドで叫びながら跳ね起きた 額に浮かぶ脂汗 「夢…か。」 先ほどまで、見てた夢は あまりにも切なく、悲しかった。 ある男が人を【人】とみずに、傲慢で暴挙をする。 一人の女が、立ち向かったが 相手の奴隷に囲まれて、処刑された。 女が殺される瞬間男は、はらを抱えて笑っていた。 夢の中の俺は、怒り狂い剣を片手に男を殺そうとしたが 後ろから切り殺された
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加