誕生日。
13/16
読書設定
目次
前へ
/
298ページ
次へ
嬉しくて、嬉しくて堪らない …ハズなのに口から出た言葉は なんでHNなの?だった。 お皿に書かれていた文字は 【Happy Birthday!!To 0lark】 だったのだ。 『だって、その方が面白いだろ』 とパパが笑う。 名前だったら絶対泣いてたのに と膨れて見せるが、 パパは私の頭を優しく撫でると 『溶けるよ?』 と早く食べる様促した。
/
298ページ
最初のコメントを投稿しよう!
42人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
19(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!