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地元が同じと言う事もあり、 後に一緒に遊ぶようになる。 カレとは対極の存在とも言える彼は 私にとって、とても刺激的だった。 遊ぶ事を「嫌だ」とカレは言っていたけど、 「なんで?」と聞き返すと 「なんでもない」と笑っていた。 何か言えば私が怒るの、 わかってるもんね。
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