▽Prologue▽

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作者の相手をしていて話を聞いてなかったからか瑠衣にいきなり話かけられたので驚いている玲 そんな玲を見た瑠衣はため息をだした 「はぁ~、私の話聞いてなかったでしょ?」 『うっ……、…ゴメン‥。ι』 「まぁ、別にいいよもう。それより玲は誰が好きなの??」 ……………………? 『‥何の事?』 いまいち話の流れがわかっていない玲にまた瑠衣がため息をついた 「ハァ~、だーかーらーテニプリのキャラで誰が好きなのかって聞いてるの!」 …………………………………(~考え中~)。 ようやく瑠衣の聞きたかった質問の内容を理解した玲は暫く考えだした その横ではじっーと玲の事を見ている瑠衣がいる こんな行動をしていてもちゃんと歩いている2人 実は2人ともものすごく器用なのかもしれない
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