▽Prologue▽

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ただ毎日を普通に過ごしていた頃はこれが当たり前の様子でこれからも変わらずにこの事が続くのだとばかり思っていた こんな事がおこるとは思いもしなかったあの時の私はまさか本当に夢がかなってしまうとは考えていなかった、せいぜい小説の中での出来事だとしか思っていなかったのである。あの日あの朝の出来事があるまでは-------‥‥‥‥‥ ~~~~~~~~~~~~~~
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