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ある日の放課後
教室で
ユ｢あっち向いてホイ!!｣
ミ｢………｣ﾍﾟﾗ
ユ｢…ヒマだな｣
ミ｢そうだな｣ﾍﾟﾗ
ユ｢何かして遊ばない？｣
ミ｢何して？｣ﾍﾟﾗ
ユ｢何でもいいよ!!何でもできるよ!!｣
ミ｢何か考えろよ。二人でできる遊び｣
ユ｢あっち向いてホイ｣
ミ｢いいけど｣
ユ｢行くぞ!?｣
ミ｢じゃんけんぽん｣ｸﾞｰ
ユ｢ポン!!｣ﾁｮｷ
ミ｢あっち向いてホイ｣↓
ユ｢ホイ!!｣↓
ミ｢……｣
ユ｢………｣
ミ｢やめない？｣
ユ｢…やめる｣
ミ｢他には？｣
ユ｢ちょっと待ってて｣
ミ｢なにすんの｣
ユ｢……｣ｶﾞﾗ
ユウジ、教室を出る。
ミ｢……｣ﾍﾟﾗ
ミ｢……｣ﾍﾟﾗ
ミ｢……｣ﾍﾟﾗ
ミ｢そろそろ帰るか｣ｶﾞﾗ
ミノル、教室を出る
数分後
ｶﾞﾗ
ユ｢はいどーも、ユウジのトーキングラジオのお時間でーす!!｣
教室｢………｣
ユ｢……｣
教室｢……｣
ユ｢………｣
ユ｢orz｣
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