開催

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5分後 「お待たせー」青年はなにか刀らしき物を2本持っていた 「なんだよそれ」 「これはこの地球ができたときからあるといわれている天上天下天地無双刀(テンジョウテンカテンチムソウトウ)だよ」 「ながいから無双刀でいいか?」 「えーフルネームでいってよ!」 「まぁとりあえずその刀がどーしたの?」 「これはね……」青年が話始めたそのとき、 ガチャッ 扉が開く音がした 「誠司さんっ!!」
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