第一章?

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-30後- 学校の最寄り駅?についた 「長旅だったなぁ」 「30分しかたってないじゃん!」 「学校まで歩くのか…」 「嫌だなぁ」 「そんなこと言ってないで行こ!」 なんだかんだ言いながらも、あこちゃんに手を引かれなが学校についた。 「おやすみぃ」 「まだSHRも始まってないのに…」 「後で、膝枕してあげるからさ、」 「起きなよぉ」 膝枕!? 心揺れるな(*´∇`*) あこちゃんの太もも(゜ロ゜)( 〃▽〃) 「ゆうくんだうしたの?」 「何でもないよぉ?」 「声が裏返ってるのは気のせい?」 「キノセイダヨ」 「何だか、ロボットみたい」(笑) 「あ、先生来たよ」 担任の丸山先生が来てSHRが始まり、授業が始まった。
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