初恋×2
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あなたの歩く道端の私は強い雑草だから 踏まれても踏まれても立ち上がる あなたが教えてくれたから あなたは気づいてはくれないけど 私はあなたを見れるから あなたの通う道端で咲いたら見つけてくれるでしょ 目立ってしまうの恐いからそっと咲いて居る 雑草の様にまた此処に咲いたよ 踏まれても踏まれても声は出さないから 告白できない私より。
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