中学生の頃にポエムにはまり最初に作った

危険な匂い

短歌を創りました危ないですか 創作料理をイメージ∵キャラクターが飛び交う頭の中ヾ、即興をまた一つ〔わからずば知らずば泣く鳥南の島、たどり着けばひな鳥も母鳥に甘えたいとしばしの親御善処、やがてひな鳥は旅立った。都会の風は逆境ばかり、飛び交うとビルが邪魔して進まない、若さだと見守るだけと情けと愛隠す結え。〕『☆ひな鳥へ旅路の始まり、本当のあなた、羽ばたけ我が子よ、自然の力、あなた自信を好きになれ信じる事、そんな自分にエールを送ってがんばれ、そして生きなさい』息子へ母の手紙の省より。