私は…?
3/6
読書設定
目次
前へ
/
101ページ
次へ
最後、覚えているのはただ、泣く声。自分の声か誰かの声かわからない。 頭が重い 令「んぅ…」 やっと目を覚ました。そこは、見慣れない部屋。白く奥は、影で暗く見えない。 令「ここは…どこ?」 令は、頭が痛くズキズキした。令は、周りを、見渡し窓から外を見た。鉄格子だけの寂しい窓。 令「月…?」 外は真っ暗月が唯一空いた穴のようだ。 令は、自分の体を見て絶句した。
/
101ページ
最初のコメントを投稿しよう!
87人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!