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藍「さて、久しぶり・と、行っておこうか」
令は起き上がり、藍染の方へ行こうとしたが、周りの十刃の霊圧にあてられ、倒れた。その時、服の袖がめくれ、6の数字が見えた。
グ「!?」
グリムジョーは、戸惑った。
藍「グリムジョー、さっき言ったことだが。彼女の世話を頼みたい」
藍染は、気味悪く微笑む。グリムジョーは、藍染を睨み、
グ「この数字は、どういうことです?」
怒りで声はふるえ、拳を握り締めた。
藍「彼女の力は強い、だけどそれをうまく扱えない、その力が暴走したら、我々もどうなるか…」
グ「おれが聞いてんのはそういうことじゃねぇ!」グリムジョーが、椅子を蹴り飛ばす。
藍「彼女が力を扱えなかったら君位の力だと言うことさ」
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