第一章 THE END OF …
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当時(17歳)僕はいわき市にあるN高校に通っていました。 その日は珍しく学校に登校していました。 あまり学校が好きでは無かったため、不登校気味でした…。 いつも通り学校が終わり、早めの電車に乗ろうと急いで帰っていた。
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