第一章 THE END OF …

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電車が来るまで10分ちょい… もう少しで来るところだ。 寒気がする… 強風が顔面に当たり、私を襲う。 時間経過していく度にイラだち始める。 すると… 電車が来ました。 「ゴォ゛ォー…ーきゅーきぃぃぃ」電車の通過音真似してるつもり(笑)
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