第一章 THE END OF …

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「ピンポーンピンポーン…」 ドアが開いた。 いつもより座っている人が多かった。 自分は中に入り、少し真ん中らへんの椅子に座った。 電車は発進した。 現在地(★N駅>>U駅>>I駅>>Y駅>>U駅>>I駅) 自分は終点のI駅でいつも降りるわけで、時間が掛かってしまうのだ 大体40分くらいだ。 ガタンッガタン…ガタンッガタン 電車の揺れはあまり好きではないため、いつも不安になってしまう自分。 てかこれ小説になってないですね。 ご覧頂いてる方へ… ごめんなさい!!!!
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