幸せな日々

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「伊吹!!」 「泰雅くん」 泰雅は校門で待っている彼女の元へ走って行った 「遅くなってゴメン」 「ううん、いいの」 伊吹は微笑み、泰雅と手を繋いだ 「いっ伊吹///」 手を繋がれ顔を赤くする泰雅 「泰雅くん、顔赤いよ」 そんな泰雅を見て笑う伊吹 それから二人は手を繋ぎながら歩き始めた
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