学校
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五月「HR終わるまで、保健室で休もうかな…」 鈴音先生「まったく…」 五月「じゃあねぇ♪鈴音先生♪」 そして、鈴音先生の頭を優しく撫でた 鈴音先生「バカ…誰かに見られたら…」 五月「大丈夫♪誰も、いないし♪」 鈴音先生「もう…」 そして、鈴音先生と別れ保健室へと向かった
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