女好き

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五月「明美ちゃん、立てる?」 明美「うん…」 五月「ホテルで休む?」 明美「うん…」 五月(ヨッシャ!!) そして、明美ちゃんを抱きかかえながらタクシーへと乗せた 五月(よし♪あとは、ホテルまで行けば♪) そして、タクシーはホテル街へと走り出した その頃― 恵「大丈夫かな…明美…」 猶「大丈夫だよ♪それより、代行代って結構かかるでしょ?良かったら、ウチで休んでかない?近くだし♪」 恵「う~ん…」 猶「お酒が抜けた頃に帰れば警察もいないだろうから♪」 恵「そうね♪そうしようかな♪」 そして、二人は猶の家へと向かった
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