第1章

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適当にお菓子やジュースを買って亮介の家に着いた。 「上がれよ。早くゲームしようぜ♪」 何をそんなに…大体何のゲームかぐらい教えてくれても… 「…おじゃまします。」 亮介の部屋に入って、やっと新しいゲームが分かった。 「…これ?」 「おぅ!一緒にやろ♪」 何だ…某有名シリーズの続編じゃん。 「いいけど…これRPGだよ?」 「華南にさ、やって欲しい所があって…」 とゲームをロードして亮介は「これ!」と言って出したゲーム場面は… 「パズル?」 「そうなんだよ…RPG好きなんだけどパズルはどうも苦手で…」 と顔の前で手を合わせてお願いされた。 「仕方ないなぁ…」 まぁ僕はパズルゲームの方が得意だし♪ と簡単にクリアしていく。 「やっぱり華南に任せて良かった♪このパズル少しずつでもクリアしてないと、アイテムとか貰えなくてさ…。」 そして今出来る所までクリアして亮介にコントローラーを渡した。 .
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