はじまり
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とはいえ今はどうとも思っていないし嫌な感じで最後も終わってしまったのだった。 多分、絢は一誇の事が好きなんだろう…。 毎日外を見ていたら分かる。 絢から話してこないので私もとくに聞こうとはしなかった。 「鄰ー明日部活終わったらあそぼ。」 「いぃよー。」 明日か…明日は男バスの練習試合が!と思いながらも約束をしてしまった。
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