13人が本棚に入れています
本棚に追加
俺は優羽叶の手を引っ張って寝室へ向かった。
『えっ、ちょっとどうしたの?』
寝室まで来ると優羽叶をベットに押し倒して上に馬乗りになった。
優羽叶は頭に?ハテナマークを浮かべている。
優羽叶の服に手を突っ込んで乳首を摘まむ。
『アッッ、優夜クンどうしたの』
「優羽叶ゴメン」
優羽叶の服を無理やり脱がした。
優羽叶の色白な肌に強調するような硬くなったピンクの乳首に甘く
噛みつく
『ヒャッ・・・優夜クン』
「優羽叶、可愛い」
最初のコメントを投稿しよう!