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優夜side
買い物から帰って部屋へ速攻。
晩御飯の準備は優羽叶にまかせて
妄想が詰まって勃ったチンコを優羽叶の隠し撮り写真を眺めながら自分でヌク。
優羽叶はとても可愛い。
買い物中も「優夜クンのために美味しく作るね」とか言うし。
とか言ってる間も俺のチンコはまた
膨らむ。
大好きな優羽叶の事を考えながら
手慣れた手つきで揉む。
体が震えて白い液体が飛び散る。
「キャッ」
ガタガタ
優羽叶の悲鳴が聞こえた。
俺は急いで台所へ走る。
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